いつまでも健康的で若々しい印象の
美しい肌を保てる化粧品を

美しさ＝生きる希望になる化粧品で「自分だけでなく、あなたも守りたい！」

「美しさを保つことは未来への希望。希望が持てれば、意欲が湧いてきます。化粧品はそのためにあるのです」。そう語る鈴木その子にとって、化粧品とは“将来も自分の肌を美しく保つためのもの”であり、“未来の自分が困らないもの”。「生きていくことは変化していくこと。必要なのは“美しく生きたい”という決心」だからこそ、「明日の自分を美しくつくり変えていく」ためにと考え、化粧品開発へと歩みを進めました。そもそもその子を化粧品開発へと向かわせたのは、料理研究家として美しく健康なカラダづくりを指導していく中で、美肌の根本は食事であり、美肌を育む上で肌に負担をかけないことの重要性を実感したこと。自分に悪影響を及ぼすすべてのものから、自分の身を自分で守ろうという想いが、その子の考えの根幹になっています。2 0歳の頃から化粧品に興味を持ち、自分の肌のためにクリームをつくっていた経験もある中で、「やはり自分でつくらなくてはならない」と一念発起。「自分だけでなく、あなたも守りたい」との思いから、1 9 8 4 年に化粧品の本格的な研究開発に着手したのは、その子にとって必然だったのです。

肌にやさしい化粧品で、いつまでも美肌を保ち未来を大切に生きていく一助に

SONOKOの化粧品は、もう一人の自分が皮膚をきちんとつくれるように、肌をいじめず、あやしながら頑張ってもらえるようにと考えつくられたもの。これは“もう一人の自分が持っている本来の力、美しく生まれ変わろうとする力を正しく働かせていくことこそが美しく輝く肌を生み出す”という考えの礎になっています。そしてその子は「肌にやさしくなければ化粧品ではない」と言い切ります。そのために高品質の素材を選び、何回も精製して純度を高めることで肌に負担がかからず、やさしい化粧品を目指してつくり上げています。すべては皆様が自分の一生を守り、いつまでも健康的で若々しい印象の美しい肌を保てることを願って研究、開発した化粧品。未来の自分のために“今、使う化粧品”なのです。こうした鈴木その子の理念は、現在の化粧品にもしっかりと受け継がれつつ、さらなる美しさ、未来への希望のために研究開発の歩みを続けています。

現在の基礎化粧品ラインナップ