未来の美しい輝きも引き出す
SONOKOのクレンジングと洗顔料

10年先、20年先も美しい肌で過ごすために

カラダ全体の営みを通して健やかな美しさを見つめていた鈴木その子は、「今、美しい肌をつくる」だけでなく、「未来の自分のことを念頭におく」ことも重視。

本来持っている美しさを引き出すとともに、10年先、20年先も自信を持って生きられるようにとの願いで化粧品を開発していました。
トキノ会便り 編集長の瀧本も、68歳の鈴木その子から「80歳のときのことを考えなさい」と教えられたと話します。

そんな鈴木その子がメイク落としや洗顔において繰り返し説いていたのは、摩擦や“はがす”ケアなどで肌をいじめないということ、そしてダブル洗顔の大切さでした。

しっかり落とすのにうるおいは残す2種類のクレンジング

最近はクレンジングや洗顔を極力控える“落とさない”美容法も見受けられます。肌の汚れの原因はメイク以外にも、大気中の微小な物質や外的な接触などが挙げられ、皮脂は寝ている間も分泌します。

肌に溜まった汚れを鈴木その子は著書で「フライパンについたしつこい油汚れ」に例えていたほど。首やデコルテの汚れもしっかり落とし切る必要があります。　

SONOKOでは、不要な汚れを朝晩きちんと落とす必要があるからこそ、汚れ落ちに加え、うるおいと低刺激を追求。
摩擦の原因となる過度なマッサージをしなくても毛穴に入り込んでメイクや皮脂にさっとなじむテクスチャーにもこだわり、2種類のクレンジングを開発しました。

なめらかで厚みのあるテクスチャーの「ザ・ソノコ クレンジングクリーム」には、30種類もの美容成分を配合。5種類のオイルや2種類の高分子成分などの組み合わせで、やさしい肌あたりながらメイクをするりと浮かせてすっきり落とす心地よさを実現しました。
リッチなうるおい感とべたつかない洗い上がりの両立は、アルガンオイルやスクワランといった保湿成分によるものです。

「ザ・ソノコ クレンジングウォーター」は、ほどよくとろみのあるみずみずしいテクスチャーのウォータータイプ。構造の異なる2種類の洗浄成分が肌の凹凸や毛穴にいきわたり、メイクや皮脂汚れをふわりと浮き上がらせて包み込みます。どちらのクレンジングも、心までとろけるような肌なじみとうるおいに満ちた洗い上がりにうっとりしていただけることでしょう。

弾力ある濃密泡が古い角質や皮脂汚れを吸着してオフ

汚れを包み込んだクレンジング剤をきれいに流し去るのが、洗顔料の役目です。
「ザ・ソノコ ウォッシングフォーム」は、弾力のあるクリーミーでキメ細かな濃密泡が汚れをしっかり吸着しながら、肌に必要なうるおいは 残します。よく泡立てたら顔全体にのせ、皮脂の分泌が盛んな額や鼻にかけてのTゾーンは特に念入りに洗いましょう。すすぎはしっかりと丁寧に。
髪の生え際やフェイスライン、首やあごまで忘れずに洗い流し、清潔なタオルでそっと押さえて水分を吸い取ります。

SONOKO最高峰のスキンケアであるザ・ソノコシリーズの全品には、クイーンオブホワイト®※1を配合しています。これは、鈴木その子が採用していた美容成分を中心に、100種類以上の植物由来成分を徹底的に検証して選び抜き、絶妙なバランスで組み合わせた独自配合成分です。洗い流してしまうクレンジングや洗顔料にもこのクイーンオブホワイト®※1を配合したのは、ただ単に汚れを落とすだけのアイテムではなく、輝く肌を育むスキンケアのスタートとして位置づけていることの表れ。鈴木その子の香りへのこだわりも受け継ぎ、花々の優雅な芳香をまとわせています。