良い水が心とカラダを応援!

良質な水でカラダを満たしましょう

水は食事で摂取した栄養素をカラダ中に運び、カラダに不要なものを排出するのを助ける働きがあります。
また、人間のカラダの約70%は水分で構成されていることからも、良質な水でカラダを満たすのが理想です。

こうした水の重要性に早くから着目した鈴木その子は、カラダに良い水の本質を追求。
飲料や料理に混ぜるだけで、カラダのバランス調整に必要なミネラルを手軽に摂れる荘水を開発しました。

荘水には、カラダを構成するすべての要素に不可欠な必須ミネラル・ケイ素を配合。
体内のミネラルバランスを整えて、若々しく健康なカラダづくりを応援します。
4 0年前に誕生したSONOKO式献立、さらに献立を補完する荘水が2 0 年前に誕生したことで、より健康的な暮らしを叶えます。

良質な水でカラダを満たす
「荘水」3つの特徴

ケイ素とは骨や歯、肌、髪はもちろん、カラダを構成するすべての要素に不可欠で、とても大切な必須ミネラルです。加齢にともない体内のケイ素は低下するといわれ、食事では摂取しにくい栄養素と考えられています。荘水には、コロイド状粒子と呼ばれる、水に溶け込んで沈殿しない極微小な粒子になったケイ素を配合しています。

荘水を混ぜた水は、
その水質が変わります

カラダをキレイにするためには、スムーズな栄養補給をサポートできる良質な水でカラダを満たすことが理想です。
荘水は、飲料や料理に混ぜるだけでその液体を「変化」させます。
荘水は表面張力が小さいため洗剤と同じくらい水によく溶けるので、原水を撹拌すると洗剤のように泡立ちます。
荘水を飲料や料理に混ぜることでミネラルを補給し、若々しく健康なカラダづくりをサポートします。

表面張力とは、表面をできるだけ小さくしようとする液体の性質のこと。下の写真は等間隔のクボミに水道水と荘水を滴下し、比較したものです。水道水は表面張力が大きいため水玉が大きく、荘水は表面張力が小さいため水玉が小さくなっているのがわかります。

常温の水道水と荘水に、同量のコーヒーの粉末を入れて比較。一般的に常温水でコーヒーはほとんど抽出されませんが、水は高温になると表面張力が小さくなり、抽出力が強くなる性質があります。左上の写真を見ると、水道水はほとんど色が変わっていませんが、荘水はきれいな琥珀色に。また下の写真は水道水と荘水の色水に入れた白いガーベラで比較したものです。荘水の色水に入れたガーベラは花びらの周りから色が染まっていることから、荘水の抽出力の高さがわかります。つまり荘水は常温でも表面張力が小さく、お湯と同じような高い抽出力を兼ね備えているのがわかります。

酸化とは酸素と化合することを指し、身近な例としては鉄が錆びる現象があります。反対に酸化されたものに対して、酸素を取り除くことを還元といいます。つまり物質のサビ(酸化)を除いて元に戻る力のことを還元力(抗酸化力)といい、これらの酸化及び還元の反応は、体内はもちろん自然界の至るところで起こっています。

酸化する力または還元する力を電位で表す酸化還元電位は、酸化力が強いものほど電位が大きく、還元力が強いものほど電位が小さくなることがわかっています。ある地域の水道水は440mVの酸化還元電位でしたが、荘水を滴下後5分で339mVまで下がりました。つまり水道水の還元力が荘水によって高まったことがわかります。