SONOKOの安心・安全なお弁当とお惣菜

手軽だけど安心。
家族みんなでお昼も満足なお弁当!

安心・安全なお弁当が食べたい!

天気が良いお出かけ日和には、
手作りのお弁当を持って外に出かけたいものですね。

ピクニックなどで、市販のお弁当を召し上がっている方をよく見かけますが、
果たしてそのお弁当にどれくらいの食品添加物が使われているのでしょうか。

お手軽な市販のお弁当に潜む食品添加物

スーパーやコンビニなどのお弁当の原材料表示を見てみると、びっくりするほど様々な食品添加物が使われているのがよくわかります。多いものになると１つのお弁当に20種類以上もの食品添加物が含まれているものもあるのです。

また、さも安心のものであるかのように「化学調味料・保存料・合成着色料不使用」などといったラベルが貼ってあるお弁当が見受けられますが、原材料表示をよく見てみると、それ以外の食品添加物がしっかりと使われているものが多いです。たとえば、スーパーやコンビニのおにぎりで「保存料・合成着色料不使用」という記載がされてあっても、実際には防腐効果のある別の添加物「pH調整剤」が使用されていたりします。

「pH調整剤」は、食品の酸性度やアルカリ度を調整することで、保存性を高める目的で使われています。様々な種類がありますが、食品衛生法で一括名表示が認められているため、どれをいくつ使っても「pH調整剤」としか表示されず、消費者側からは「pH調整剤」を使用している、ということだけで具体的に何を何種類使用しているかという情報は分かりません。

そして、市販のおにぎりやお弁当に使われているごはんにはパサつき防止や保存のために、油を使われているものがほとんど。油分の過剰摂取につながりますので注意が必要です。

市販のお弁当によく使われている
食品添加物の一例

分類	添加物名
保存料	ソルビン酸K
着色料	・カラメル・赤色102号・赤色106号・青色1号・黄色4号・コチニール
発色剤	亜硝酸Na
甘味料	ステビア
漂白剤	亜塩酸
増粘剤	増粘多糖類
改良剤	リン酸塩
調味料	アミノ酸等

からだのことを考えた SONOKOのお惣菜

食べたものでからだが作られることを考えると、やはりなるべくからだの負担になるものは避けたいものです。

SONOKOの食品には、お弁当のおかずにぴったりのものを多数ご用意いたしております。例えば、「ポークウインナー」や「焼き豚」などは、市販のものだと発色剤（亜硝酸Na）やリン酸塩、結着剤、保存料、酸化防止剤、合成着色料、化学調味料などが当たり前のように使われているものが多いのですが、「無塩せきポークウインナー」や「焼豚」などは、もちろん食品添加物を加えておりません。原材料の豚肉にもこだわりお作りしていますので安心してお召し上がりいただけます。

また、お弁当を作るのがご面倒な方には「からだバランスプレート」もおすすめ。オフィスなどで電子レンジを使える環境なら、「からだバランスプレート」と、「そのこ米ごはん」を温めたお手軽ランチもおすすめです。　ぜひ、毎日の安心なお弁当に製品をお役立てくださいませ。