SONOKOで楽しむ毎日



子どもも一緒に
SONOKOで楽しむ毎日
母に教わった昔を思い出しながら
娘と手打ちうどんに挑戦しました
私が小学生の頃「昔はうどんが打てないとお嫁に行けなかったのよ」と話す母と一緒にうどんをつくったのを思い出し、中学1年生の娘と手打ちうどんにチャレンジしました。うどんづくりにぴったりのSONOKOの「国産小麦粉」があれば、あとは塩と水だけ。小さなお子様なら“踏み”の工程を手伝ってもらうのも楽しいと思います。

【つくり方】水回し:ザルでふるった小麦粉をボウルに入れ、中央を凹ませ、つくっておいた塩水の半量を加え、指を軽く広げて底から粉ごとすくい上げるようにして水と混ぜ合わせる。
残りの塩水を回し入れさらに混ぜ合わせる。全体がしっとりポロポロしたそぼろ状になったらボウル内で軽く丸め、ビニール袋に入れて空気を抜き10分ほど休ませる。

踏み:袋の中央に生地を置き、片足で生地を広げていき、平らになってきたら両足でやさしく3~5分ほど踏んで袋いっぱいに広げる。袋の中で生地の両端を畳んで三つ折り状にして再び踏む。これを数回繰り返し、生地が伸びないほど堅くなったら平らな状態で袋から空気を抜き5分ほど休ませる。

次に生地を袋から出し、周りを少しずつ中央へ集めて球のような形にしたら、ビニール袋に戻して空気を抜き、1時間〜ひと晩寝かせる。

のし:打ち粉を広げた板の上に袋から出した生地を置き、生地の上にも打ち粉をふる。生地を手の平で正円になるよう押し広げた後、麺棒を転がして縦方向へ伸ばしたら、生地を90度回転させて同様に縦方向へ伸ばす。適度に打ち粉をしながら繰り返し、四角く伸ばしたら麺棒に巻き付け、板に押し付けるように転がす。厚さにムラができないよう押さえる手を移動させながら繰り返し押し転がし、3mm程度まで薄くなったら生地の完成。
切る:生地がくっつかないよう打ち粉をふり、じゃばら状に三つ折りにして好みの幅に切り(写真は3mm幅程度)、麺をほぐして打ち粉を振る。
茹でる:沸騰したたっぷりのお湯にほぐし入れ、麺が踊るように浮いて透けてきたらできあがり。茹で時間の目安は13~15分。
次はキレイな細い麺にする!
と意気込んでいます

SONOKO スタッフ 北爪
【用意するもの】
大きめのボウル、麺棒、一辺が30cm以上の丈夫なビニール袋
【材料(3人分)】
● 国産小麦粉 300g
● 国産小麦粉 適量(打ち粉として)
● 塩水(水 130ml・塩14g)
※夏場は塩水をちょっぴり少なめに

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● トキノのり 乾燥生のり 50g
● 帆立しぐれ煮 100g
● 椎茸昆布 100g
● 便利つゆ 300ml

息子が受験勉強のお守りとして
「能活生活」を摂っていました
年齢的なことを考え、これからもクリアに過ごしたいと思った私が「能活生活」を摂っていました。そんな中、ちょうど受験期にさしかかった息子のためにもよいと思い、一緒に摂るようになりました。最初は私が用意していないと摂らなかったのに、しばらくすると自分で用意して摂るようになりました。その頃から、勉強するときのお守り的な存在になっていたようで、頑張って勉強できると喜んでいました。中学生になった今の自信にもなっているようです。


お子様大好き惣菜セット
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● そのままで美味しい
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● ミニハンバーグと
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